元気!本気!勇気!毎日の しあわせメモ

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岩手県の横断歩道に見る尊重し合う文化

イイですね。
子どもから大人まで当たり前にやってるんですね。

「きちんとルールを守る」とか「真面目な優等生」とは一線を画する文化だと思います。
法律上は横断歩道なら歩行者優先だし、歩行者は遠慮なく通ってイイんですが、それでも会釈するんです。

もちろん、ルールを守ることは必要です。
でも、ルールさえ守ればイイのかと言われると、そうでもないことが少なくありません。

どちらが優先だとかいうルールの上に、互いの立場を尊重するキモチがあるかどうかですね。
「止まるのが当然だからな」と「ちゃんと止まってくれるから安心して渡れますよ。ありがとう」では、明らかに空気が違います。

この動画だけでは判りませんが、おそらく歩行者だけではなく、ドライバーたちも会釈したり、配慮のある運転をしているのだと想像できます。

「目には目を歯には歯を」と言いますが、不法行為はもちろんのこと、当然の権利を主張するだけの態度には、同じく不法行為や悪意を伴った行動や態度が返されるものです。

このことは、当然の権利をきちんと行使できるよう協力してくれている人や状況に感謝する態度を示すことで、協力した側もやり甲斐があったと感じて更に協力的な態度になると言うこともできます。

厳しいルールで縛っても良くならないという話はよくあること。
むしろ、互いに譲り合い認め合うことによってルールが守られるようになってくるという好事例ではないでしょうか。

岩手県では当然の如く行われているようですが、この好循環を支えているのは、やはり教育なのだろうと思います。

地方だからとか県民性だとかいうこともあるのでしょうけれど、家庭や学校でちゃんと教えているからこそ根付いているのでしょう。

そして、それが形骸化した上辺だけのものではないことを大人たちが実践して見せている。
だからこそ、子どもたちは当然のこととして身につけていく。
さらに、その子どもたちが大人になって同じように手本を見せていく… という好循環。

「こんなこと都市部ではムリだ」と一笑に付されるムードが蔓延しているようにも感じていますが、現実にできている地域がスグ近くにある以上、ムリではないと考えた方が自然です。

たしかに難しい課題ではありますが、種を植えなければ根付きませんし実も成りません。

岩手県でもきっと少人数の人が始めたことから拡がっていったはず。
自分たちの地域でも、まずは始めてみる価値はありそうです。

実は自分は永く大阪で暮らしていますが、時々このような会釈をしています。
少ないながら他にもしている人がいることも知っています。

これからは、もっと意識して好意的な態度で道路を通行しようと思います。

目の黒いうちに定着するかどうかは解りません。
それまでに廃れているかもしれません。
ですが、ひとりからでも始めてみたいと思います。
少なくとも自分の周辺くらいは、今よりも少しはキモチ良くなれそうですし、僅かでも愛娘たちに和の心の手本を示したいですから。

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

横断歩道で止まってくれた車に会釈をする歩行者
●1年前の今日:
ムチャしよるなぁ

コメント:0 | TB:0 【しあわせメモ♪】  和の心 尊重 承認 配慮 感謝 コミュニケーション 

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