元気!本気!勇気!毎日の しあわせメモ

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声にならない声にも耳を傾ける

第二次世界大戦で帰還した爆撃機がダメージを受けていた部分を示すしるし

赤のドットは、第二次世界大戦で帰還した爆撃機が、機体のどの部分に戦闘ダメージを受けていたかを示すしるしだ。帰還率を高めるために、あなたなら防護のための装甲板をどこに追加するだろうか? 統計学者、エイブラハム・ウォールドは、ダメージの"ない"部分を強化するよう忠告した。データを収集することができたのは、帰還した爆撃機だけであり、ドットがない部分を攻撃された機体は帰還できなかったということだからだ。

要点で学ぶ、デザインの法則150

これ深い。。。 もっと別の問題を考えるときにも使えそうだ。

via: Twitter / second_homa8823

いわゆる生存バイアスを考慮した冷静な分析ですね。

ほとんどの場合、淘汰されたものは注目されることはなく、勝ち残ったもののみが評価の対象として語られます。たとえ勝者の数が圧倒的に少なかったとしても。

成功者として有名な経営者の本はベストセラーになりますが、成功実績がなく事業を破綻させた人には出版の機会さえ与えられません。

歴史上の勝者は後世に大きな影響を与えますが、敗者は歴史を残すことなく忘れ去られてしまいます。

しかし、たいてい成功者や勝者は僅かしか存在せず、それ以外の表面化しない事例が圧倒的多数を占めているはずなのです。

にも関わらず我々は成功者や勝者ばかり注目してしまいがちです。

成功するため、勝つために、成功者や勝者を研究する価値があることについては否定しません。

けれども、成功するためには致命的な失敗をしてはならないという条件がついてまわることも確かです。

ならば、致命的な失敗を侵さないように、敗者にも目を向ける必要があるはず。

消極的な防戦のためではなく、成功を勝ち取る可能性を高めるために、目立つ成功事例のみに注目するのではなく、失敗を含むあらゆる事例を偏見なく俯瞰的に観ることが大切だということ。

しあわせな人生を実現したいと思う人ならば、あるいはチームの命運を預かるリーダーなら、ネガティブになり過ぎず、ポジティブ一辺倒にもならず、ニュートラルな視点で事を捉えて判断していきたいものです。

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

●1年前の今日:
使ってみたいのですが…

コメント:0 | TB:0 【伝えたいことが あるんや】  視点 心理 無意識  

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