年賀状のデザインが毎年楽しみです

11月1日(火)に発売されたインクジェット紙の年賀はがき52円には、「トリ」にちなんだ3つのシャレが描かれています。ジドリ(自撮り)、サトリ(悟り)、チドリアシ(千鳥足)です。
via: Twitter / kitteclub
2015年の年賀はがきは、12年越しにマフラーが編みあがった羊のデザインでした。
翌2016年は、12年前は一匹で温泉につかっていた猿が親子になっていました。
他にも「隠れミッキー」や「隠れエビ」など、最近の年賀はがきは面白いデザインで楽しませてくれますね。
2017年は駄洒落ですか^^;
しかも3連発!
こうなると当たり前の如く次のデザインが気になってしまいます。
年賀状を出す人は年々減っているようですが、少しでも年賀状に関心を持つ人が増えるとイイですね。
ちなみにウチは年が明けてから寒中見舞はがきを出すのが恒例になっています。
喪中の方にも便りが途絶えることのないようにしたいと考えてのことです。
電子メールやSNSに比べると手紙やはがきは手間暇もコストもかかります。ですが、大切な人には年に一度くらい多少の手間やコストをかけてイイんじゃないでしょうか(^^)v
八方美人にはなれませんが、これからも大切な人へのお便りは欠かさないようにしたいと思います。
虚礼廃止を理由に年賀状を全廃している人や会社は、これまで虚礼しかしてこなかったと公言しているようなものですよね^^;
・・・などと、
思ったり...思わなかったり...
では、お気楽に...(^^)/~~~
単面無地はがきには17個の富士山 via: Twitter / kitteclub
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