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さよなら… こども文化センター

大阪市立こども文化センター

振替休日だった昨日の午後、家族そろって大阪市立こども文化センターに行ってきました。
この日は市立西高校・吹奏楽部の定期演奏会でした。

大阪西高 吹奏楽部 第12回定期演奏会

西高の定期演奏会は今年で12回目だそうですが、初めて聴きに行きました。
来月から中学生になる長女は入部を検討している部活の候補に吹奏楽部もリストアップしているので興味津々。
演目には馴染み深い曲が多く、次女も楽しそうに聴き入っていました。

大阪市立こども文化センターは、さまざまな文化活動を通じて次代をになう健全なこどもを育成することを目的として昭和54年に開館しました。
緞帳付きで奥行きのある大型の舞台と400人収容の階段式観覧席を備えた大ホールがあり、演者・観客ともに区民センターなどのホールでは味わえない本格的な施設による芸術文化を体験することができます。

本格的なホールでのコンサート

ところが、開館以来37年が経過し老朽化が目立ってきており、最新の耐震基準を満たしていない建物であるため補修や建替の必要性も指摘されていました。

そして、維新市政の下この施設が事業仕分の対象となり、実は来月からは別の場所へ移転することが決まりました。
今日から月末までは臨時休業となり移転作業が行われます。
昨日の定期演奏会が、この施設での最終イベントとなりました。

しかし移転というのは名ばかりで、西九条のクレオ大阪西という既存施設のホールの名称をこども文化センターに変更するだけに過ぎず、事実上の廃止となってしまいました。

ウチからも程近いロケーションですし、愛娘たちもバレエやピアノの発表会で何度か舞台に立ったこともあります。
馴染み深く歴史もある地元の施設の廃止は残念の一言です。

大ホール前の壁面レリーフ

昨年次女が卒園した幼稚園は創立140年以上の歴史があり、現在のところ入園希望者も非常に多いのですが、こども文化センターと同様に廃止が決まっています。
少子化・人口減少が進む中、かつてのような右肩上がりの経済成長は期待できません。このような公共施設の廃止はますます増えることが予想されます。

廃止以外の改善方法があるのではとも思いますし、残念な気持ちで一杯なのですが、長い目で見れば時の流れに逆らうことはできません。
こどもたちが成長していくように、自分たちが歳を重ねて老いていくように、施設も街も自然さえもとどまることなく変わり続けています。
過去を引きずらず未来を憂えず期待し過ぎず、今此処を一所懸命に満喫していこうと改めて心に誓いました。

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

●1年前の今日:
春の彼岸の墓参り

コメント:0 | TB:0 【しあわせメモ♪】  無常  満喫 

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