元気!本気!勇気!毎日の しあわせメモ

2017年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年03月

| PAGE-SELECT |

EDIT

原爆投下にも匹敵する大空襲を忘るまじ

大空襲から72年、東京都慰霊堂で法要

10万人が犠牲になった東京大空襲から今日で72年。
東京都慰霊堂では秋篠宮ご夫妻や小池都知事をはじめ遺族ら約600人が参列して法要が営まれました。

都慰霊協会によると、犠牲者名簿の人数は計8万905人。
慰霊堂には約10万5千人分の戦災犠牲者の遺骨を安置されています。

太平洋戦争の記憶は年々風化していますが、広島・長崎への原爆投下や沖縄での地上戦については比較的広く知られていると言えるかもしれません。

しかし、東京をはじめとする日本全国の市街地への空襲については、その実態があまり語り継がれていないのが現状です。

1945年3月10日未明の東京大空襲は今日の法要などでニュースになることもありますが、実は東京だけでも1944年11月14日から106回も空襲にみまわれています。

一晩で10万人の民間人が致命傷を負い100万人が罹災した空襲があったこと、そのような市街地への爆撃が日本全土で何百回も繰り返されたこと、軍事施設や軍需工場ではなく民間人が無差別に爆撃を受けていたこと、このような事実があまり報じられることなく風化していくことは、残念でなりません。
遺族の方々であればなおのことでしょう。

あえて今日は詳しいことには触れませんが、72年前の今日、東京で10万人が犠牲となった空襲があったということだけは、記しておきたいと思います。

明日3月11日は東日本大震災から6年目となります。

大震災も忘れ得ぬ大惨事ではありますが、その前日3月10日も日本人にとって、平和を願う世界の人々にとって忘れてはならない一日です。

戦争の犠牲になったすべての方々のご冥福を心よりお祈りします。

大空襲から72年、一面焼け野原になった東京
●関連記事:
花があったら
●1年前の今日:
ピントがズレ過ぎている

コメント:2 | TB:0 【伝えたいことが あるんや】  平和 戦争 日本人 天命  

ページTOPへ↑

| PAGE-SELECT |