元気!本気!勇気!毎日の しあわせメモ

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しつけとは?

しつけとは?

私が尊敬する糸賀一雄先生にお尋ねしました。
「しつけとはどういうことですか」と。
先生は、「自覚者が、し続けることだ」とおっしゃる。

「自覚者といいますと?」と聞くと、「それは君じゃないか。君がやる必要があると認めているんだろう? それなら君がし続けることだ」

「息子は?」

「放っておけばいい」

via: 致知

そうそう!
そうなんですよね。

まず、自分がやる。
やってみせるということですね。

そして、やり続けること。
身につけさせたいと思うのは、やり続ける価値があると思っているからなのですから、やり続ける姿勢をやってみせるわけです。

さて、自分はできているだろうか?

もうイイ歳になっていますから、若い頃よりはできるようになってきたのではないかと思います。

まずは自分がやる。そして、やり続ける。
完璧ではないにせよ、そこはある程度できるようになってきました。

ところが、なかなかできないんですよね…
「放っておく」っていうのは(^^ゞ

できていない相手が気になってしまう。

何度も言っているのに…
言うだけじゃなくて自分もやっているのに…
そう思うと黙っていられなくなるんですね。

去年もこの記事を引用してエントリーしていたのですが、あんまり分かってなかったということなのでしょう。
まぁ、やってみせることすらできなかった頃と比べれば、少しは黙っていられるようにはなっているのでしょうけれど^^;

実際にやってみて、親が履物をそろえ直しているのを目の前で、息子がバンバン脱ぎ捨てて上がっていくのを見ると、「おのれ!」とも思いました。
しかし、糸賀先生が放っておけとおっしゃったのですから、仕方ありません。

私は叱ることもできず、腹の中で、「くそったれめ!」と思いながらも、自分の子供であることを忘れて、履物をそろえ続けました。

すると不思議なことに、ひたすらそろえ続けているうちに、だんだん息子のことも意識の中から消えていって、そのうちに履物を並べるのが面白くなってきたのです。

外出から帰ってきても、もう無意識のうちに、「さあ、きれいに並べてやるぞ」と楽しみにしている自分に気がつきました。
さらに続けていると、そのうちに、そういう心の動きさえも忘れてしまい、ただただ履物を並べるのが趣味というか、楽しみになってしまったのです。
それで、はっと気がついたら、なんと息子どもがちゃんと履物を並べて脱ぐようになっておりました。

via: 致知

そうかそうか!
そういうことですね。

まずは自分がやる。そして、やり続ける。
そこはできている。

そこはできていましたが、楽しんでやっていませんでした。
うまくいっていないときは、やらせるために渋々やってみせているだけでした。

逆に相手が行動してくれるようになった時は、ほぼ例外なく自分自身が好きでやっている時、楽しんでやっている時でした。

好きでやっていること楽しんでやっていることは、相手がどのような反応を示そうとも、好きなこと楽しんでやっていることに変わりありません。
つまり、楽しんで続けている姿勢をやって見せているわけです。

これを知る者はこれを好む者に如かず。
これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。

まさに、こういうことなのでしょう。

では、どのようにして楽しめば良いのか?

いやいや…
その心配は必要ありませんね。

なぜなら、自分が楽しんでできないこと、あるいは自分が好んでやり続ける価値がないと思っていることを、相手にやらせようと思うことはないはずだからです。

ならば、自分はどうして楽しんでやっていない時があったのか? どうして放っておけなかったのか?

その答えはスグに思いつきました。
できれば気がつきたくなかった答えでしたが(^^ゞ

それは、やっぱり自分にもできていないことだったから。
やってはいたけれど、楽しんでやれるくらい好んではいなかったこと。
仕方がなくやっていただけのことでした。

それに気づいてからは、以前よりも放っておけるようになりました。

それでも大切なことだという思いはあったので、好んでやっていたわけではありませんが自分ではやり続けていました。
しかしながら続けているうちに、義務感がなくなっていることに気づきました。
そして次第に、やらずにはいられないようになっていました。

楽しんでやるという域にはまだまだ届きません。
ですが、なんとなく、いつか楽しめるようになるんじゃないかという気がしています。
というか、既に好んでやっていると言ってもイイくらいです。

この先どうなるかは分かりませんが、この調子で続けてみます。
それが自覚者の姿であると信じて…

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

●1年前の今日:
ま イイかっ^^;

コメント:0 | TB:0 【しあわせメモ♪】    自主自立  

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ついつい忘れがちな、でも大切なこと

どうぞどうぞ

例えば「寝る前にトイレにいきなさい」って指示したって子供は聞かないので、「パパトイレ行きたい!」「ママが行く!」と先を争うフリをすると「僕が行く!」と言い出すのですかさず息子に「どうぞどうぞ」と譲る。この「上島システム」の採用により子育て凄い楽になった。

via: Twitter / Isaacsaso

マジ効きますよ!
この「上島システム」
(^^)v

ウチでも特に下の娘には効果てきめんです。

たしかに効果はあるのですが、楽かどうかは微妙ですね。

なぜなら、事ある毎に咲きを争うフリをしなければならないし、「どうぞどうぞ」と譲らなければなりませんから。
この「上島システム」の効果というものは、所詮その場その時に限ってのみ狙い通りの結果が得やすいということなんですね。

いつかは自らすすんで行動するようになるのならイイのですが、そうはいきません。
この「上島システム」には、自立・自律のための学習効果は期待できないということです。

そもそも、寝る前にトイレに行かせるなどの指示は何の目的で行われているのでしょう。

言うまでもなくそれは「教育」の一貫ですよね。
生活指導は最も基本的かつ重要な教育ですからね。

ところが、この「上島システム」には教育的な学習効果は期待できない。

では、何故この「上島システム」を採用してしまうのか?

それは、ハッキリ言って、忘れちゃってるんでしょうね。本来の目的を^^;

自分で自分の身の回りのことをできるようにさせるためにしていたはずが、いつの間にか、その場・その時の手間を省きたい… 楽をしたい… つまり、親の都合を優先しちゃってるんでしょうね。

言うことを訊かない子に言うことを訊かせようとしている。
親が子どもをコントロールしたいってことですね。

だって、その方が楽だし、その場だけで見れば効率的です。

でも、それは子育てなんかじゃないですよね。
少なくとも教育ではないことは間違いありません。

自立・自律させようとしていたはずが、逆に思いのままに動かそうとしてしまっている…
あまりにも うっかりし過ぎですね。
怒鳴ったり罰を与えて脅したりすることなどと同様に多用すべきではない策だと改めて思います。
烈しく反省(^^ゞ

そんな訳で、ウチではこの「上島システム」を封印しました。
手っ取り速く言うことを訊かせるには効き目あるんですけどね^^;

本来の目的を忘れないように、愛娘たちの将来のために、もっと脳みそに汗かきながら向き合っていきます。

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

●1年前の今日:
両刃の剣を感じる傘の防犯対策

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お行儀の良い姉妹

気持ちはわからんでもない・・・

気持ちはわからんでもない・・・けど、ここ本屋。

via: お邪魔します : natsunana

ハハハハ…
わかります わかります
www

脱いじゃうのもムリないでしょ^^;

図書館のキッズコーナーなんかも、こういうカーペット敷きになっていて、靴を脱いであがるんだよね~
地べたに座ったり、横になって本を読んでもイイ所、あぁいう場所にソックリだもん…

場合によっては大人だって、絨毯やカーペットの敷いてある所に土足で踏み込むのを躊躇しちゃったりするものです。
ましてや、こういう紛らわしい内装のお店なら、子どもたちが勘違いするのも仕方ありません(^^)v

それにしても、natsunanaちゃんたちお利口だな~

ちゃんと脱いだ靴を揃えていますね。
しかも、次に履きやすい向きにしてあります。

カワイイだけじゃなくって、とってもお行儀の良い姉妹。
ご両親の躾が行き届いているんですね。

見習わなくっちゃ(^_-)

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

●1年前の今日:
行列あるあるwww

コメント:2 | TB:0 【しあわせメモ♪】  子ども 勘違い   道徳 お気楽 

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臭くないものに蓋は要らない

電車内で 子供と会話もしないで突っ立ってるだけで、退屈した子供が動き回って悪さすると「じっとしてなさい!」って怒るだけの親と、窓から見える景色に「あれなに?何が見える?」って話しかけて子供が悪さする隙も与えない親が目の前に一組ずついる。こういう違いなんだよ。こういうことなんだよ。

via: Twitter @t_lav95

こういう違いですよ。

こういうことなんですよね。

親も子も周りの乗客も
誰一人イヤな思いをすることなく
あたかも何事もなかったかのように
自然に良い結果に導くこともできるのです。

時処位によっては
行動を制御することを
求められることもあります。

抑制や忍耐を通じて
その訓練をすることも必要でしょう。

ですが、抑制や忍耐を伴わずとも
相応しい成果を得る方法があるということも
覚えておかなくてはなりません。

臭いものに蓋をするのではなく
臭みが出ないように導くこと…

即ち、
感性豊かで何にでも興味を示し
感じたまま即座に行動する子どもたちの
良い面を導き出すことによって
悪い面が出ないようにすることです。

もちろん、子どもたちだけではなく
誰にだって当てはまることですよね。

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

臭いものに蓋をするのではなく、臭みが出ないように導く

 

●1年前の今日:超難問!?

コメント:0 | TB:0 【伝えたいことが あるんや】   工夫 和の心  

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