元気!本気!勇気!毎日の しあわせメモ

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鏡開きだ! 餅食べよう!

鏡開きの朝。トマトスープの洋風雑煮で温まる。

鏡開き(かがみびらき)・鏡割り(かがみわり)とは、正月に神(年神)や仏に供えた鏡餅を下げて食べる、日本の年中行事であり、神仏に感謝し、またその供えられたものを頂いて無病息災などを祈って、汁粉・雑煮などで食す。

via: wikipedia

ラジオ体操の後スグに鏡開きをしました。

といっても、ウチの鏡餅はパック餅なんですが^^;
愛娘たちが協力して(パックを)開いてくれました。

というわけで、今朝は雑煮をいただきました。
昨晩のトマト煮込みをとりおきしていたものをベースにした「トマトスープの洋風雑煮」です。

見た目はイマイチですが^^; なかなかの美味。
お餅は洋風にしてもイケますよ!

午後は、甘さ控えめの善哉で一息入れました。

おやつやデザートにしてはズッシリ気味ですが、ペロリとたいらげてしまいました。
あんこには渋いお茶や塩昆布が合いますが、コーヒーとの相性も悪くありませんね。

ちょっとアレンジが過ぎたような気がしなくもありませんが、こうした古くからの風習を続けていくことで、この国この街の風土に馴染んだ自然な暮らし方ができるような気がしています。

そして、家族そろって行事ができることに感謝。
このしあわせを噛み締めながら、これからも続けていこうと改めて心に誓いました。

まぁ みんなでお餅を食べてるだけなんですけどね(^^ゞ

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

開きの午後。甘さ控えめの善哉で一息入れます。
●1年前の今日:
ワンコの振り見て我が振り直せ

コメント:2 | TB:0 【しあわせメモ♪】  鏡開き 伝統 文化 和の心 継承  お気楽 

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新しい発想の電子本に期待すること

大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、ネットでの会員登録や電子書籍のダウンロードなど面倒な操作が不要で、書店で購入後すぐに読書できる、読書専用端末に電子書籍を収録した『honto pocket(ホントポケット)』の販売を開始します。

第1弾として、不朽の名作「アガサ・クリスティー全集」(早川書房・刊、100冊分収録)をはじめとするパッケージ商品5種を、DNPグループ書店の丸善3店舗(丸の内本店・日本橋店、お茶の水店)とジュンク堂書店1店舗(池袋本店)の計4書店で、本年12月11日から販売します。

via: 大日本印刷株式会社 ニュースリリース

以前から気になっていましたが
いよいよ発売になるんですね。

いよいよって、今さら電子書籍なんて
珍しくもなんともないんじゃないの?
と思った方も少なくないような気がしますが
今回発売になる「honto pocket」は
いわゆる電子書籍リーダーではありません!

「読むだけ」に特化したブックリーダー「honto pocket」

何が違うのかというと・・・

「これは電子書籍端末ではない、電子の本だ」
と発売元のDNPが言っているように超シンプル!

通信はできませんし
タッチパネルもなければ
電子書籍データの入替えすらできないのです。

ただ「本を読むこと」のみに特化しており
数十冊以上の長編シリーズや全集といった
紙では重くかさばる書籍パッケージを
文庫本サイズのビューアーに納めただけという
これまでにない新発想の製品になっています。

「読むだけ」に特化したブックリーダー「honto pocket」

画面は5インチ、解像度は800×600ピクセル
もちろん、E Ink(電子ペーパー)です。

単三乾電池2本で動作し
1ページ30秒表示で3,000ページ以上、
電源オフ時で約6ヶ月間はもつとのこと。

タッチパネルがないので
左右移動、メニュー/決定ボタンと
電源ボタンのみで操作するシンプルさ。

電池を除いた本体重量は約130グラムです。

近年普及が進む電子書籍は、端末に大量のコンテンツを収納して手軽に持ち歩けるほか、文字を拡大する機能があるため年配の方にもメリットがあります。一方、ネット接続や会員登録、電子書籍の購入・ダウンロードなどの操作が必要で、紙の本のように気軽に読書を楽しみたい生活者にとっては利用しづらい面があります。そのため、特に年配の方からもっと簡単に利用したいという要望が多く寄せられています。

この状況に対して今回DNPは、複雑な操作が不要ですぐに読書できる紙の本と、持ち運びに便利な電子書籍の両方の特長を備えた、本好きの生活者のための“電子の本”『honto pocket』を提供します。

…ということらしいのですが
個人的には「そんなのどーでもイイ!」
って感じです(^^ゞ

それは既存の電子書籍の短所ではありますが
近い将来とるに足らないものになるのは確実です。

そんなことよりもボクは
「本」というモノと文化を
今後も残していく可能性を見せてくれた
ということに注目しています。

この「honto pocket」は
買ってスグ読める、物理的に所有できるといった
紙の書籍が持っている長所と
置き場所をとらず、
自由に文字サイズを変更でき、
多数のコンテンツを持ち運べるといった
電子書籍の長所を併せ持っています。

すなわち「honto pocket」は
電子書籍では概念としては可能でも
物理的に困難であった所有を実現することで
いわゆる「貸し借り」も可能にしますし
古本としての流通も見込まれます。

紛れもない新しい電子本のカタチですが
既存の電子書籍の改良版ではなく
紙の書籍の進化版といった趣があります。

第1弾として発売される名作全集のシリーズは
およそ100冊分を収録した文庫本サイズのビューアーが
単行本1冊分サイズのパッケージに納められていて
普通の本と一緒に本棚に並べておくことができます。

その装丁に全く違和感がありませんね。

「読むだけ」に特化したブックリーダー「honto pocket」

これまでに数えきれない紙の書籍と
数十冊ほどの電子書籍を購読してきましたが
その体験をふまえて思うこと・・・

それは
コチラのエントリーでも触れたように
持ち物には、そこはかとなく
持ち主の人となりが顕れているということです。

ところが
物理的な所有ができなくなってしまった
電子書籍やmp3音楽データは
人となりが表現されていたメディアとしての役割が
以前ほど果たせなくなっています。

自分たちの若かりし頃、
家族の書棚からこっそり借りて読んだ本…
友人に借りて聴き漁っていたLPレコードの数々…
これらから受けた影響は計り知れません。

この「honto pocket」は
そういう本やレコードが担っていた役割を
引き継いでくれそうな気がするのです。

当の発売元や出版業界は
そんな風に考えているかどうかは分りません。

「honto pocket」が普及するかどうかも
予想すらできない段階ではありますが
個人的には非常に関心のある新製品です。

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

「読むだけ」に特化したブックリーダー「honto pocket」

 

●1年前の今日:無意味な殺生はしたくない

コメント:0 | TB:0 【しあわせメモ♪】  アイデア 視点 文化 継承 

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言葉は死なない

一度生まれた言葉は死なない。だから、死語はあり得ない」が持論。「お年寄りの言葉に孫がピンとこなかったとしても、お年寄りの頭の中では、なお現役で活躍している言葉なんです。要は使う人の割合。きれいな言葉も汚い言葉も、どこかに存在し続けるものだと思っています。

via: 東京新聞 土曜訪問(TOKYO Web)
飽くなき興味と分析 言葉を拾い時代を見つめる 亀井肇さん(新語アナリスト)

最初にこの記事を目にした時
なんとも言えない衝撃を感じたことを
今でもよく覚えています。

確かに絶滅危惧種的なコトハというものは
あるにはあると思うのですが
たった一人でも使っている人がいるなら
それは絶滅したわけではないのだし
死んだコトバとは言えないですよね。

この「死語」が使われるのは往々にして
新しいコトバが浸透する過程であって
その新しいコトバが
新参者の少数派ではなく
正統派大多数になったことを
大々的に宣言するための
パフォーマンスになっています。

こういったパフォーマンスは
旧来の商品やサービスを意図的に陳腐化させ
それに変わる新しい商品やサービスの方が
より価値があると思わせるマーケティング手法と
よく似ていると思うのですが…

どちらにも共通して言えるのは
実際の状況や価値とは関係なく
発信者にとって都合の良いイメージを
植え付けようとしていることです。

実際には死んでいないのに
「死語」などと言ってみたり…
実際の価値に関係なく
「陳腐」だとか「斬新」だとか
なんとなく思わせてみたり…

今も昔も、いつの世も
時代は刻々と変化し続けています。

人もモノも文化も
常に変化し続けています。

そんな新陳代謝のくりかえしこそが
次世代を生み出し活性化させる
パワーの源になっていると思います。

永く成果を出し続けている人や組織は
強大であるとは限りませんが
常に変化に対応し続けているものです。

けれども
その変化への対応というのは
必ずしも一時代で成し遂げたこと
だとは言えないと思うのです。

もちろん
最新の研究や創意工夫や
想像もつかない努力の積み重ねで
勝ち取ったものだと思います。

しかし
その研究や工夫の土台になったものや
全力を注げる環境をつくってきたのは
紛れもなく何世代にもおよぶ先人たちです。

いつの時代にも
記録や歴史に遺っているいないに関わらず
今の時代を形作ってきた先人たちがいました。

先人たちの作った価値を破壊し
新しい価値に切り替えていく…
それが、時代の変化への対応だとも言えます。

先人たちに学び、変化を加え
そして、捨て去ることによって
進化成長してきたわけです。

だからこそ
彼らと彼らの功績に対する敬意を
忘れてはなりません。

それは
表面的な敬老精神からではありません。

先人たちが積み重ねてきた成果…
つまり、次の時代への進化成長の土台は
形を潜めてはいるものの、今もなお
基礎となって生き続けているからです。

人はいつか必ず死を迎え
身体はいずれ朽ち果ててしまいます。

けれども場合によっては
その人の高い志や強い思いは
後世まで語り継がれ、生き続けます。

時代の変化に対応し
変化・成長していくことは
その思いをつなぎ、意志を継ぐことです。

尊敬すべき先人の成果を
アーカイブしていくことは
今に生きる者の使命ではありますが
使い古されたものや
使う人が少なくなったものを
嘲笑するような態度をとることは
望ましい行動だとは思えません。

自分たちは
どんな思いをつなぎ
どんな意志を継いで生きていくのか?

先人の「死」を語る前に
自身の「生」を語りたいものです。

…などと言いつつ、

死語って言われてるコトバは
一時の流行語がほとんどだったりするから
そんな硬いこと言わなくても

まっ イイか (^^ゞ

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

やめてちょんまげ

 

●1年前の今日:是が非でも…

コメント:2 | TB:0 【しあわせメモ♪】  コトバ  継承 成長  

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今日は鏡開き

形式だけでも鏡開き

今では当たり前になってしまった「鏡餅パック」。

鏡餅のカタチをした樹脂製の容器の中に
丸餅がいくつか入っているというもの。

紙製の三寶や、橙のフェイクも付属しているから
このパックがあれば手軽に「鏡餅」が飾れて
後で餅を食べる時にも超便利なスグレモノ!

…で、
ウチでも今日、鏡開きをした。

とは言っても、もちろん
鏡餅風の容器から丸餅を取り出しただけなのだが^^;
愛娘たちは嬉々として進んで鏡開きに参加した。

いくら文明が進んだとしても
どんなに事情が変わったとしても
古から受け継いできた伝統文化が廃れることは
日本人の末裔として残念だし責任を感じるところ。

青カビの生えない鏡餅パックではあるものの
辛うじて鏡開きの行事だけは続けている。

こんなんでエエんかなぁ… とは心配しながらも
無理のない範囲で心を込める… そういうキモチで
お気楽な継承をしていくのも悪くないのでは…?

現代ほど便利で豊かでなかった時代なら
ましてや大きな鏡餅を用意できた家は多くなかったはず。

先達もまた、無理のない範囲で心を込めていたのだと
自分に言い聞かせてみたら、意外にも納得できた。

これも また良し!

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

 

●1年前の今日:とんど祭

コメント:0 | TB:0 【しあわせメモ♪】  鏡開き 伝統 文化 和の心 継承  お気楽 

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もう一度産んでもらった

――お母さん、僕は死ぬのだろうか?

――私は、あなたが死なないと思います。死なないようにねがっています。

――お医者さんが、この子は死ぬだろう、もうどうすることもできない、といわれた。それが聞こえていた。僕は死ぬのだろうと思う。

 
 母はしばらく黙っていました。それからこういったのです。

 
――もしあなたが死んでも、私がもう一度、産んであげるから、大丈夫。

――けれども、その子供は、いま死んでゆく僕とは違う子供でしょう?

――いいえ、同じですよ、と母はいいました。私から生まれて、あなたがいままで見たり聞いたりしたこと、読んだこと、自分でしてきたこと、それを全部新しいあなたに話してあげます。それから、いまのあなたが知っている言葉を、新しいあなたも話すことになるのだから、ふたりの子供はすっかり同じですよ

『自分の木』 大江健三郎

 

ボクたちは
あのお母さんに
もう一度産んでもらった
子どもなんじゃないだろうか

 

 

●1年前の今日:Wanted!

コメント:0 | TB:0 【見逃せない!この1冊】  存在 継承 生死 

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