元気!本気!勇気!毎日の しあわせメモ

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持ち物には持ち主の人となりが顕れる

本にしてもCDにしてもなんで借りたりダウンロードにせず、購入してるかというと借りたりダウンロードするとパーソナルなものになっちゃうのが嫌なんだよね。自分が父親の本棚や兄貴のレコードラックから探したように、子どもや仲間にここらからなにか気に入ったものを持っていってほしいのよ。

via: Twitter @pride_of_urawa9

あぁコレ、よく解ります!

持ち物には、そこはかとなく
持ち主の人となりが顕れているものです。

CDはJazzばかりだとか
本は戦国時代の歴史小説が多いとか
サッカー関連グッズが家中にあるとか
その人の趣味趣向がよく解りますよね。

そういう解りやすい場合だけでなく
一見バラバラなように見える様々な持ち物にも
よく見ると何かしら共通点があるものです。

持ち主の個性というかこだわりが
そのモノたちを通じて感じられます。

ところが
ダウンロード販売やオンデマンド配信が
少しずつ一般的になってきて
身の回りに溢れていたモノが
どんどん少なくなってきています。

こうなってくると
本や音楽やビデオなどの存在は
表面上からは隠されることになってしまい
人となりが表現されていたメディアが
少しずつ減っていくことになります。

父親の書棚からこっそり借りて読んだ本…
勝手に聴き漁っていたLPレコードの数々…

子どもの頃を思い出します。

読んだり聴いたりすることがなかったとしても
毎日目にする背表紙やジャケットからは
少なからず影響を受けていたに違いありません。

昨今の主流になりつつあるデータ商材では
こうした影響を受けることも少なくなるでしょう。

とはいえ
たちまち人間関係に大きな影響を与えることは
ないんじゃないかとも思っています。

たしかに寂しさや危惧は感じているのですが
モノが減ったからといって
あらゆる関係性が失せるわけではありません。

持ち物を通じて人となりを感じていたのは
モノが豊富だからこそできたことです。

現在のようにモノが溢れていなかった時代には
持ち物から得られる情報も多くなかったはず。

その代わりに別の何かが
その人を表すメディアになっていたことでしょう。

それは、無意識に出る態度や表情だったり
判断基準や口癖だったりしたかもしれません。

あらゆる生活の場面でそこかしこから
その人のことを感じることはできます。

そして、
モノが溢れかえっている現在や
モノが減っていくかもしれない未来にも
常に同じ状況は存在し続けています。

持ち物が人となりが伝える機会が減っても
人を感じさせる媒体は他にもあるわけです。

むしろ、モノが減ることによって
それらが再び活性化してくる可能性もあります。

こっそり借りていた本やレコードの代わりに
これからの時代は何が人を感じさせるのでしょうか?

いずれにしても
黙っていても知らず知らずのうちに
伝わる何か、伝える何かがあるのです。

だからこそ
いつ誰に何が伝わってもいいように
普段から少しでも自分を磨いていたいものです。

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

LPレコードラック
今どきLPレコード持っていかれても再生できないかもね^^;

 

●1年前の今日:それなりには頑張ってるんだよ

コメント:0 | TB:0 【しあわせメモ♪】  無意識 メディア コミュニケーション 

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あの時の支援を決して忘れない

日本は台湾の支援を忘れない

11/8から11/10まで
野球の日本・台湾代表戦が行われました。

日本代表(SAMURAI JAPAN)の選手たちは
試合が終わる度にマウンドに集まり
横断幕を掲げ、頭を下げ感謝の意を表しました。

東日本大震災時における支援を
日本は永遠に忘れない
私達は心から台湾人民に感謝する

これを見た台湾の選手、観衆は
惜しみない拍手を送ったとのことです。

この心温まるニュースは
インターネット上で話題になり
日台の親善ムードが高まっています。

台湾のメディアも
互いに尊敬し合える良きライバルだと
スポーツマンシップを称える報道をしています。

また
同じく台湾で11/15から行われている
野球のアジアシリーズでも
楽天ゴールデンイーグルスの選手が
震災支援への感謝を伝える横断幕を掲げ
現地では再び話題になっているようです。

しかしながら
これらの情報は主にインターネット経由のもので
日本のマスコミによる報道はあまり多くないようです。

本当に残念なことです。

政治や利権の絡んだ事情があることは解りますが
民間のスポーツ交流での出来事に対してまで
あまり強いフィルタをかけることは
政治不信、マスコミ不信を
ますます加速させることになると思います。

インターネット普及のおかげで
そんなマスコミの報道しない話題についても
情報を得ることができるようになりましたが
ネット情報の信憑性は必ずしも高いとは限らず
旧来のマスコミの信用回復を願っている人は
少なくないはずです。

著しく人気を下げている新聞やデレビ業界は
既得権益の維持や不公正を助長する談合を避け
メディアの使命たるジャーナリズム精神を発揮して
市民のためにネットと共存してもらいたいものです。

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

日本は台湾の支援を忘れない

 

●1年前の今日:取説ライブラリー

コメント:0 | TB:0 【伝えたいことが あるんや】  感謝 東日本大震災 スポーツ メディア 

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ぴあ最終号

ぴあ最終号

 
先月21日発売の「最終号」をもって
「ぴあ」が休刊した。

関西版は既に昨年中に休刊している。

ボクは「プレイガイドジャーナル」派であったし、
「ぷがじゃ」なき後は「エルマガジン」に乗り、
前身である「Q」時代の半年を除いて
「ぴあ」を購読したことは ほとんどなかった。

しかし、「ぴあmap」をはじめとするの増刊モノには
かなりお世話になったことは紛れもない事実で、
不本意ながらも「ぴあ世代」であることは否定できない。

 
その「ぴあ」がなくなるということで
関西人には無用であろう首都圏版「ぴあ」を
最終号だからという理由だけで、購入してみた。

大阪の店頭には積まれていなかっただろうし、
amazonでは早々に売切れていたのだけれど、
偶然にも楽天ブックスで追加販売されているのを見つけて
思わず、カートに放り込んでしまった。

どうしても知りたい記事が掲載されていたわけでもなく、
かねてから支持していた雑誌だったわけでもなく、
ただ、なんとなく、最終号だということだけで買った。

いや~ こういう買いモノは、何年ぶりのことだろう。

少なくとも10年間は覚えがない。

 
雑誌が好きで、よく買っていた十代後半の頃は、
その記事や内容に興味があるないに関わらず
様々なジャンルの雑誌に目を通していた。

そう言えば、その頃は雑誌の創刊ブームで
年200誌もの雑誌が世に送り出されいて、
まぁ準備号と創刊号だけで消えるモノもあったけれど、
今とは比べものにならないくらい多くの雑誌が出回っていた。

そしてボクは、片っ端から創刊号を買い漁っていた。

今でも、かなりの数を手元に置いているのだけど、
よく解らない雑誌、ほとんど読んでいない雑誌もあるし、
雑誌本来の購読目的とは違う買い方をしていたことは間違いない。

でも、コレクションという意味合いではなかったように思う。

今でもとってあるというのも
ノスタルジックな思い出の保存であって、
転売や鑑賞を目的としたモノの保存ではない。

十代後半の多感な時代、
雑誌は様々なことを教えてくれたし
想像もつかなかった視点を手に入れることができた。

音楽、芝居、映画、ファッション、スポーツ、
地域、科学、文学、思想、経済、メディア…
ありとあらゆるジャンルに触れることができた。

テレビやラジオや新聞では知ることのできない
専門分野、アングラ、地域限定、オタク情報も多かった。

とにかく、何をみても面白く感じていた。
とにかく、何でも見てみたい、触れてみたいと思っていた。

そんな願いを手軽に叶えてくれるのが雑誌だった。

 
その雑誌が、どんどんなくなっている。
今年は100誌が休刊を余儀なくされるとも言われている。

ボクが雑誌を買わなくなったのは
歳をとったせいだと自覚しているし、多分そうだろう。

でも、あらゆる年代で雑誌を買わなくなったのはなぜか?

インターネットの普及とか、情報無料化のせいだとか
いろいろと言われているけれど、どうも腑に落ちない。

この状況は、出版、新聞、テレビなどにも共通している。

メディア側が分析している理由とは違うところに
雑誌が買われなくなった本当の理由があるような気がする。

はっきりしたことは よく解らないのだけれど、
「ぴあ最終号」には、買いたい理由があった、だから買った。
そのことは、確かなことなんじゃないかと思う。

 
ちなみに、「ぴあ最終号」には
特別付録として1972年「ぴあ」創刊号<復刻版> がついていた。

もちろん首都圏版だけど、これは なかなか良かったなぁ。

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

 

●1年前の今日:やる気を削がないダメ出し

コメント:2 | TB:0 【しあわせメモ♪】  無常 情報 文化 メディア 

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