元気!本気!勇気!毎日の しあわせメモ

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リサイクルよりリユースが大切

Coca-Cola 2nd Lives

コカコーラ社では
「2nd Lives」というプロジェクトを
この3月から実施しています。

飲み終わったペットボトルに
新たな命を吹き込むボトルキャップを開発。

16種類1セットのキャップを
4万セットをベトナムで無料配布する予定です。

使用済ペットボトルと組合わせるだけで
日用品や玩具まで様々なアイテムに変身させる
楽しく便利なキャップになっているようです。

ベトナムに続きインドネシアやタイ、
中国でも配布する計画があるとのことですが
ぜひ、日本での配布して欲しいですね。

※2017/06/04追記:代替動画ありました
Coca Cola Second Life

ところで、このキャンペーンは
リサイクルへの配慮や貢献度を
アピールするためのものだと思いますが
キャップの使い方から考えると
リユースの分野に近いような気がします。

かつて
コカコーラなどの清涼飲料水、
ビール、日本酒などの酒類、
しょうゆ、みりんなどの調味料など
その多くはガラス瓶に入れて流通されていました。

使い終わった瓶は回収され
洗浄・美装した後
再び商品を充填して再利用していました。

ペットボトルや紙パックのような使い捨てではなく
何度も繰り返して使われていたのです。

今でも瓶は使われていますが
その割合は非常に少なくなってきていますね。

近年はエコロジー運動が盛んになり
ゴミの分別収集やリサイクルが奨励されていて
一見すると瓶の時代の意識が
復活しているかのようにも思えます。

しかし
一旦、原料に戻して再生産するリサイクルは
コストが高く経済効率が悪いうえに
リサイクルの過程で必要なエネルギーが
新品を生産する時よりも多くなるという
本末転倒なケースも見受けられるようです。

その点
瓶などのリユース
比較的低コストでエコロジーを実践できます。

そして、何よりも
モノを大切に使うという意識を
持ち続けることができるところが
本当の意味でのエコロジーだと思うのです。

Coca-Cola 2nd Lives

そもそもリサイクルは
原料の再利用は目指しているものの
利用後の品物は捨てるという意味で
使い捨てと感覚的には同じ発想です。

リユースの発想は
使える限り捨てずに使い続けるという考えで
永く大切に使おうという意志にもつながっています。

リサイクルと リユース
根本的な発想が違うということです。

キレイ事にしかなっていない
現段階でのリサイクルではなく
実行すべきは リユースです。

リサイクルの名の下に
安易に使い捨てるのではなく
何でもできるだけ永く大切に
使っていきたいものですね。

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

Coca-Cola 2nd Lives

 

●1年前の今日:弱くても 勇気が出せないても

コメント:2 | TB:0 【伝えたいことが あるんや】  もったいない エコロジー  

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