元気!本気!勇気!毎日の しあわせメモ

EDIT

リサイクルよりリユースが大切

Coca-Cola 2nd Lives

コカコーラ社では
「2nd Lives」というプロジェクトを
この3月から実施しています。

飲み終わったペットボトルに
新たな命を吹き込むボトルキャップを開発。

16種類1セットのキャップを
4万セットをベトナムで無料配布する予定です。

使用済ペットボトルと組合わせるだけで
日用品や玩具まで様々なアイテムに変身させる
楽しく便利なキャップになっているようです。

ベトナムに続きインドネシアやタイ、
中国でも配布する計画があるとのことですが
ぜひ、日本での配布して欲しいですね。

ところで、このキャンペーンは
リサイクルへの配慮や貢献度を
アピールするためのものだと思いますが
キャップの使い方から考えると
リユースの分野に近いような気がします。

かつて
コカコーラなどの清涼飲料水、
ビール、日本酒などの酒類、
しょうゆ、みりんなどの調味料など
その多くはガラス瓶に入れて流通されていました。

使い終わった瓶は回収され
洗浄・美装した後
再び商品を充填して再利用していました。

ペットボトルや紙パックのような使い捨てではなく
何度も繰り返して使われていたのです。

今でも瓶は使われていますが
その割合は非常に少なくなってきていますね。

近年はエコロジー運動が盛んになり
ゴミの分別収集やリサイクルが奨励されていて
一見すると瓶の時代の意識が
復活しているかのようにも思えます。

しかし
一旦、原料に戻して再生産するリサイクルは
コストが高く経済効率が悪いうえに
リサイクルの過程で必要なエネルギーが
新品を生産する時よりも多くなるという
本末転倒なケースも見受けられるようです。

その点
瓶などのリユース
比較的低コストでエコロジーを実践できます。

そして、何よりも
モノを大切に使うという意識を
持ち続けることができるところが
本当の意味でのエコロジーだと思うのです。

Coca-Cola 2nd Lives

そもそもリサイクルは
原料の再利用は目指しているものの
利用後の品物は捨てるという意味で
使い捨てと感覚的には同じ発想です。

リユースの発想は
使える限り捨てずに使い続けるという考えで
永く大切に使おうという意志にもつながっています。

リサイクルと リユース
根本的な発想が違うということです。

キレイ事にしかなっていない
現段階でのリサイクルではなく
実行すべきは リユースです。

リサイクルの名の下に
安易に使い捨てるのではなく
何でもできるだけ永く大切に
使っていきたいものですね。

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

Coca-Cola 2nd Lives

 

●1年前の今日:弱くても 勇気が出せないても

コメント:2 | TB:0 【伝えたいことが あるんや】  もったいない エコロジー  

ページTOPへ↑

EDIT

もったいない

普通にパチンッと留める
クリップみたいなヤツを使った方が
カンタンなような気もするのだけれど…(^^ゞ

それは さておき…
こういう再利用のアイデアはイイですね~

まだ PETボトルが普及していなかった頃、
醤油やジュースなどの液体商品は
ほぼ例外なく
ガラス製の瓶に入れて売られていました。

そして、
その瓶は回収・洗浄されて
再び醤油やジュースを詰めて
何度も繰り返し使われていました。

割れて壊れたり、極端に汚れるまで
何度でも使い続けることによって
コストの削減にも繋がっていたし、
販売だけでなく、回収の際も
顧客関係性を維持する機会になっていました。

しかし、
時代は流れて、ガラス瓶は
より低コストで生産でき
より低コストの物流を可能にする
PETボトルにとって代わられてしまいました。

また、時代の変化に伴って
コストの意味も少しずつ変わってきました。

ロングスケールで観たコストよりも
社会全体が負担するコストよりも
自社に直接関わる当座の生産・販売コストが
最優先される風潮が蔓延しています。

「エコロジー」の胡散くささが拭いきれないのは
この風潮の変化に触れることなく
流行や新たなビジネスとして
「環境」を語っているからに他なりません。

リサイクルのしくみを推し進めることに
反対するつもりは毛頭ありません。

けれども、
リサイクルの前に
できることがあるはずです。

かつて、ガラス瓶がそうされていたように
再利用(リユース)するというやり方です。

瓶を回収して再利用することには
おそらくコスト削減の目的があったと思います。

しかしながら、当時は
同時に「もったいない」という意識があったし、
モノを大切に使おうという意識も高かった。

いつの間にか、そういう意識を
どこかに置き忘れてきたかのように
消費することが美徳であるかのように
様々な分野でリユースは衰退してきました。

これからも これでイイのなぁ。

やっぱり、マズイと思うんですよね~

人口が減少し、市場が縮小していく日本は、
消費に頼っているだれで経済を支えることが
既に難しい時期に入っています。

いや…
経済的な理由や、コスト云々だけではなく、
モノを大切に使うという意識を失うことによって
もっと大事なことを失ってしまいかねません。

もったいない

青春時代にバブル景気を体験した世代としては
どうも貧乏臭いコトバに感じるのも理解できます。

でも、まさに時代は変化しています。

これからは、こんな時代だからこそ
「もったいない」が重要なキーになると思います。

「もったいない」には
感謝の心が込められています。

損得勘定だけではないのです。

物質的な豊かさや
他者と比較しての損得感情ではない
共感共有できる精神の豊かさが
求められる時代に入っているのだと思います。

「しみったれ」ではない「倹約」を目指して
「もったいない」を少しずつ実践していきます。

・・・などと、
思ったり...思わなかったり...

では、お気楽に...(^^)/~~~

もったいない

 

●1年前の今日:禁断の愛…なのか?

コメント:0 | TB:0 【伝えたいことが あるんや】  もったいない 感謝  視点 アイデア 

ページTOPへ↑

| PAGE-SELECT |